ANAダイヤ継続の意味とは?
もう日付が変わってしまいましたが、今日もまたHND-OKA修行に励んで参りました。
…が!
このところちょっとずつ感じてはいたんですが、コロナ社会になってからというもの、否応なくどんどんとダイヤモンドという最上級ステータスの恩恵に預かれる場面が縮小してきており、今日は「もし、このまま待遇的な部分が来年あたりになっても戻らなかった場合、ANAダイヤを続ける意味はあるのか?」と真剣に考えてしまいました💦
だって。。。だってね……
優先搭乗は無し
ラウンジの美味しいものも無し
今は国際線に乗れないから国際線ターミナルの豪華なラウンジ食も無し
もちろん予約時の優先などはありますが、それは毎回必要になるコトではないので、それほど日々感じるステータス感ではないんですね。
でも、優先搭乗とかラウンジとかは毎回のことじゃないですか。
それが無いとなると。。。頑張ってステイタスを死守する意味がどれだけあるのか?疑問です。(^^;
もちろん今年は現在修行中なので、来年度分のダイヤは確定しますが、ANAのせいではないんですけど、来年中の回復度合いによっては、それ以降のステイタスkeepは考えてしまいます。っていう状況です。
なんか、ガッカリします。
せっかく「わ~い、修行だ~♪」って空港に行っても楽しみが半減どころか激減しているし、搭乗時も待たされるし、で。
何のためのダイヤ?って。
そんな考えごとをしながらOKA往復してきた本日でした(笑)。