米粉パンづくり その1
先日、本を買って、材料を買い揃えて、初めて米粉のパン作りに挑戦してみました
…が……ところが……………本のようにならない
絶対にレシピ通りの分量でやったにもかかわらず、試しに2度作ってみたけど、結果は同じ。
問題は、生地がトロッとしないんですね。決定的に水分量が足りない感じ。
まとめて丸めるには丁度良いような柔らかさ具合いだったんですが、今回作ったのはそうではなく、
流し込んで焼くといったタイプのものだったんですね。
「こんなんじゃ(固すぎて)流れないよっ」って思いながら、本に文句言いながら。。。
・・・ って、文句言ってても仕方がないので、ネットで改めて調べてみることにしました。
それほど「粉の種類によっては水分量を変える必要がある」という文言は、しっかりとは書かれていないんですねー。著者さんのページを見ても、改めて本を見ても。
だけど、絶対にこれは水の量を増やさなければ何度やっても失敗するぞ と確信したので、次回は自分なりに変えて作ってみたいと思います。
パン好きが高じて、昔、2度ほどパン屋さんでバイトしてたことがあるので、大体の生地の固さ加減はわかると思うんです。。。
・・・ということで、また次回、米粉パン作りのレポートしますね~