素敵なひと
SITHホ・オポノポノの代表的な存在、KR女史に初めてお会いすることができました
彼女は、本に掲載されている写真そのままの人でした。これは少し意外(ホラ、大抵ああいう写真は「これが本人」みたいなのが多いからさ…)
ご本人と直接お会いして、本の写真のままの印象を受けるのは、とても珍しいなと思いました。
ただ1つ、ちょっと意外だったのは、彼女は私が思っていたよりもずっと背が高い
私よりも高かった。。。中背くらいの方かな~と勝手に想像していたので(笑)。
KR女史を、ひとことで形容すると、妖精のような雰囲気のひと。
いや、もちろん、メルヘン的な意味合いではありませんし、魔的な感じでももちろんありません。
何かこう、すーっとするような軽さを受けました。
素直に、「素敵な人だな」と感じました。
アアイウヒトニ、ワタシモナリタイ