ホ・オポノポノ
もう何年も前から知っていたのに、何故かあまり興味がわかず、「ふ~ん」で通り過ぎていたホ・オポノポノ。
ここへきて初めて、自分から縁を持ちたいと思ったようで、本を買って読み始めたところです。
今朝から読み始めたところなので、まだ少ししか読んでいないんだけど、早くもその理由がわかりました
先日、ミロスのライフコースに初めて参加して気付かされた「今まで、どれほどミロスを受け入れまいとして頑張っていたのか」っていうところにつながっていました。
そして、わかったこと。
全てを手放すこと。。。とにかくこれに尽きるのだ、と。
仏教もキリスト教も、ミロスもみんな最終地点は同じ。
平たく言えば悟り。つまり無我。
あぁ、そういうことなのか、としみじみ思いながら読み進めています。
必要なものって、やっぱり必要な時機にならなきゃ、やって来ないんだな…
と言うか、その人の受け入れる体制が整って初めて、やって来るんだな、と改めて感じている今日です。