後悔先に立たず。
大昔、どうしてもLondonで、しばらくの間、ウロウロやフラフラがしたくて(※要はプー太郎生活のことです)、試しに7ヶ月ほど住んでみたことがあります。
でも、自分的には「長期休暇だぁ~」って感覚だったから、学生ビザ取った以外には特にバイトなどもせず、学生オンリーの生活を満喫していましたし、「これはこれでいっか~」なんて思ったりもしていました。
…しかし………その後、幾度となく「もっとしっかりと英語を叩き込んで来ればよかった」と後悔したことか
本当に、見事にずっと「英語がもっと十分に(ビジネスレベルくらいまで)出来たら…」できたであろうビジネスなども幾つも見送って来ました
そして今また、やっぱりその壁にぶち当たっているのかも知れません。←これはもうドラマだよね(笑)
でも、だからこそ、ムム(娘)には、絶対にその苦労はさせたくないんですね。
これからの時代、ネットも十分に普及したことだし、英語が第一言語でも良いくらいの必要性を感じています。
英語ができるということは、それが何かの目的(本質)ではなく、何処かへ至るための単なるツールですから、それを使って彼女が何をしていけるようになるのかって、そこまでをひっくるめて考えなければならないんですよね、この先。
なので、彼女(8歳)に対しても、そろそろ(いい加減に?)本格的な英語教育を、と真剣に考えたいんです。
ま、今の公立学校でも週に1回(もしくはそれ以下)くらいはネイティブスピーカーの先生を起用した授業があるようですが、いくら小学生でも、英語耳はそんな程度ではなかなか出来上がらないと思うし、ボキャブラリーやニュアンス的なものや雰囲気だって、殆ど感じ取れることがないままで適齢期をアッサリと過ぎて行ってしまうような気がするんです。
…で、少々焦り始めている今日この頃なのでした。
だ・か・ら。また色々と調べ中。そして、これらが私やムムにとって最高最善になるよう、“投げ”ておくことが必要だ
あ~、正月から忙しいわ
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これは自分が創りだしている思考パターンだね。汗。