お金と人格

今日、よ～～～くわかったことがある。

「お金は、それを出した人の人格が反映されている」みたいなことを昔からあちこちで聞いていたけど、今日はそれがよ～くわかったので、記録として書いておきます。

・・・と言うか、目の前でそういう人たちが『現物』を演じてくれたからさ（笑）。

書くと長くなるけど、、、簡単に言うと、

「お金を少額しか出さない人は、文句をたくさん言うし、考え方もネガティブ指向」で

「お金をそれなりに出す人は、あまり文句も言わないし、それよりもずっとポジティブ指向」

という傾向があるってこと。

（払える、払えないとはまたちょっと別の感じ。払う・払わないの話、かな）

前から色々な場面で聞いていたし、理解もしていたんだけど、今日ほどそれを目の当たりにしたことは無かったから、

「あ～～　これかーーー」って、ホントによくわかった。

演じてくれた皆様、ありがとうございました

貧乏人がなかなか貧乏から抜け出せない『負のスパイラル的な思考』を覗かせてもらった気がした、今日のお出かけでした。

たまたまなのか、今日はその場にそういった人が結構な割合で居たので、その後の懇親会は予定に反してパスして帰って来ちゃった。

わざわざお金払ってそういった方々と同席しても、楽しいことは無いし、気分的にも良くないだろうと思ったので。。。

皆様、楽しい週末をお過ごしくださいね～